こんにちは、プログラミング教室「ひなテック」です!
夏休み特別講座の締めくくりに、マインクラフトの交流会を開きました。今回の目標は「エンダードラゴンの討伐」。ゲームの最後に待ちかまえるラスボスで、ふつうは一人でやると何十時間もかかる相手です。最初は「本当に倒せるの?」という空気でしたが、みんなで手分けして進めた結果、約3時間でやりきることができました😊

学びのポイント
- ゴールから逆算して段取りを組む力(ドラゴンを倒すには何が必要かを分解する)
- 役割分担とチームプレー(素材集め・探索・戦闘を手分けする)
- 失敗してもすぐ切り替える力(何度やられても戻ってくる)
ドラゴンに会うまでには、いくつもの関門があります。ネザーという別世界へ行き、ブレイズという敵から素材を取り、それを組み合わせて「エンダーアイ」を12個そろえ、地下深くに隠れた「要塞」を探し当てる——このどれか一つが欠けても先へ進めません。「今なにが足りないのか」を自分たちで考えて動く時間が、ずっと続きました。
この日は6人でのスタートでしたが、Sくん(小3)はこのあと予定があり、11時半でお別れとなりました。エンダーアイがそろう15分前。いちばん盛り上がるところを一緒に見られず、残念でした。
そして、3時間ずっと集中し続けるのは大人でもなかなか大変です。途中で少し飽きてしまった2人には、クリエイティブモード(材料が使い放題で、空も飛べるモード)に切り替えて自由に建築を楽しんでもらいました。食べものを探して、敵から身を守って、道具をそろえて——サバイバルモードはやることが本当に多い。あらためて「サバイバルって難しいね」と感じた一日でもありました。
子どもたちの様子
いちばん盛り上がったのは、地下の要塞でエンドポータルの部屋を見つけた瞬間でした。12個の枠にエンダーアイをはめこむと、真っ黒だった枠の中に星空が広がります。部屋を見つけてから起動まで、わずか3秒。それまでの2時間半が報われた場面でした。

- 「エンダーアイあと3個!」と足りないものを声に出して共有する姿
- やられても、すぐ装備を整えて戻ってくる切り替えの早さ
- ドラゴンより、暗闇から近づいてくるエンダーマンの方が怖いと気づく観察力

最後の一撃は、その直前に足をすべらせて奈落に落ちてしまった子でした。すぐに戻ってきて、弓を構えて——落ちてから2分半での逆転。この日いちばんの歓声が上がりました。
先生からのコメント
3時間、全員がずっと同じ熱量でいられたわけではありません。途中で建築に切り替えた子もいましたし、用事で先に帰った子もいました。それでも最後にドラゴンが落ちた瞬間は、みんなが同じ画面を見て声をあげました。長い時間を一緒に過ごすからこそ生まれる瞬間だと思います。
まとめ
倒したあとには、その証である「ドラゴンエッグ」が残ります。みんなでその周りに集まって記念撮影をして、この日は解散しました。大きな目標を、手分けしてやりきる——ゲームの中の出来事ですが、そこで使った力は教室でのものづくりとまったく同じです🎮


※ 本イベントは無料・非営利の交流会として実施しました。
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