⌨️ タイピング練習コース

タイピングの正しい姿勢と指の形

上達が速い人は、例外なく手と指の形が正しいと言われます。むずかしいことはなく、椅子の高さ・ひじの角度・指の向き・手首の4つを整えるだけ。このページでは正しい形と、ありがちなNG例、練習前の30秒チェックをまとめました。

椅子と机 ── 体の準備

手と指の形 ── 卵をそっとにぎるように

ホームポジション(A S D F / J K L ;)の置き方は、ホームポジションの覚え方のページへ。

よくあるNG例

NGどうなる?直し方
🙅 八の字
両手の指先が内側を向き、手が「ハ」の形
小指がとどかず、人さし指ばかりで打つようになるひじを少し開いて、指の向きをキーボードの縦の列と平行にする
🙅 手首べったり
手首を机につけたまま打つ
指がキーにとどかず、手首をひねってミスが増える。手首もつかれる手首を1〜2cm 浮かせる。つかれたら休む
🙅 上の段に居すわる
指が Q W E R T Y U I O P の段にのったまま
ローマ字は母音 U・I・O が上の段にあるので、打ったあと指が上に残りやすい。ホームの位置がわからなくなるU・I・O を打ったら、その指をすぐ J・K・L へもどす
🙅 キーボードをのぞきこむ首と目がつかれ、画面のミスに気づけない画面のキーボード図を見る。手元に紙をかけてもよい
🙅 指をピンとのばすとなりのキーにさわってミスタッチ指を軽く曲げて、指先で打つ

練習前の30秒チェック

  1. 足の裏が床についている?
  2. ひじは90度くらい? 肩は上がっていない?
  3. 人さし指は F と J の出っぱりの上?
  4. 手首は浮いている? 指は軽く曲がっている?
  5. 目は画面を見ている?

5つ全部○になってからスタート。つかれてきたら、手首をぐるぐる回したり、指を大きく開いたり閉じたりして休けいしましょう。

読んだら、その場で指を動かしてみよう

⌨️ 今すぐ練習: ホームポジションのれんしゅう(1-4)

時間制限なし・登録不要。次に押すキーと使う指を画面に表示します(パソコンのキーボードが必要)

よくある質問

Q. タイピングのときの正しい姿勢は?

A. 足の裏を床につけ、背すじをのばし、ひじを90度くらいに曲げて、キーボードを体の正面に置きます。画面は目の高さより少し下です。

Q. 手首は机につけていいですか?

A. つけないほうがよいです。手首を机につけたまま打つと、指がキーにとどかず手首をひねることになり、ミスが増えてつかれやすくなります。手首は1〜2cm 浮かせて、つかれたら休けいしましょう。

Q. 指が上の段に残ってしまいます。

A. ローマ字入力は母音の U・I・O が上の段にあるので、打ったあとに指が上に残りやすいです。U・I・O を打ったら、その指をすぐ J・K・L のホームポジションへもどす練習をしましょう。

Q. 低学年で手が小さくても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。小指がとどかないキーはゆっくりでかまいません。大切なのは「担当の指で打つ」「ホームポジションにもどる」の2つで、手が大きくなればそのまま速くなります。

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