🏫 先生向けガイド
タイピング練習コースを授業や隙間時間で使うための手引きです。無料・登録不要・ブラウザだけで動き、次に押すキーと使う指を画面に出すので、先生が一人ひとりの指を見て回らなくても「画面のとおりに打ってごらん」で進みます。45分の導入プランと、その後の運用、印刷物をまとめました。
このコース(練習ページ・解説ページ・学年別ガイド・段位認定)には広告を表示していません。腕だめしで使うゲーム(タイピング道場など)には広告が表示されます。
| 時間 | 内容 | 先生の声かけ |
|---|---|---|
| 10分 | ホームポジション F と J の出っぱりをさわる → 8本の指をならべる → 目をつぶってもどす(解説ページを大画面に映す) | 「人さし指で出っぱりをさがしてごらん」「手首は机につけない」 |
| 20分 | コースの1〜2章 1-1「F」から順に。速い子は2章「あいうえお」へ。ローマ字未習なら早見表(A4)を印刷して配る | 「画面の黄色いキーを、赤い指で」「打ったら F と J にもどる」 |
| 10分 | 腕試し タイピング道場で90秒。結果の「字/分」を記録用紙に書く | 「今日の数字は、これから伸びるための出発点」 |
| 5分 | ふりかえり むずかしかったキー・次の目標を書く。学年別の目標を示す | 「1日10分、毎日やると1か月で見ないで打てるようになるよ」 |
2時間目以降は「前回の続きの章 → 腕試し → 記録」の20分パターンでまわせます。ローマ字を習っていない学年は、1〜2章をくり返して「見ないで打つ」ことだけに集中させるのがおすすめです。
…/games/typing-lesson/#3-1 のように今週の章を指定して配ると、開いてすぐ始められますわたしの目標:1分間に 字 / そのために毎日 をする
| 日付 | やった章 | 字/分 | 正確率 | ひとこと(できたこと・次にがんばること) |
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3つの鉄則:①キーボードを見ない ②ホームポジションにもどす ③正しい指で打つ おうちの人から:____________________
ひなテックGames タイピング練習コース hinata-ya.tech/games/typing/
文部科学省の目標は小学生 40字/分・中学生 60字/分ですが、現在の平均は小5で 15.8字/分です。クラス全員に同じ数字を課すより、「今の自分の数字+10字/分」を各自の目標にすると、遅い子も達成感を得られます。
学年別の目安・「字/分」と「タイプ/秒」の換算・調査の出典は学年別の目標のページにまとめています。腕試し(タイピング道場)の結果は字/分で出るので、そのまま比較できます。
タイピングができるようになると、コードを書く活動に進めます。当サイトのゲームは Scratch 版とソースコードを公開しており、「遊ぶ → ブロックで中を見る → コードを読む → 書きかえる」の順で同じ教材を使い続けられます。授業プラン・学習指導要領との対応・評価の観点は先生向け プログラミング授業ガイドをご覧ください。
A. 不要です。URL をそのまま配って構いません。校内研修や公開授業での利用、資料への画面の掲載も自由です。出典として hinata-ya.tech/games と書いていただければ十分です。
A. 使えます。1章(ホームポジション)と2章(あいうえお)はローマ字の知識がなくても進められます。3章以降はローマ字早見表(A4・1枚のPDF)を印刷して配ると、表を見ながら進められます。
A. 練習の記録(星・レベル)は各端末のブラウザに保存され、サーバーには送られないため、まとめては見られません。腕試しの結果(字/分・正確率)を記録用紙に書かせる運用をおすすめしています。タイピング道場などのゲームのスコアは、教室ランキングを使うとクラスの中だけの順位表にまとめられます(このページの「端末と記録についての注意」にリンクがあります)。
A. 消えます。ただし全13章は最初から開いているので、記録がなくても続きの章からすぐ再開できます。記録用紙に「やった章」を書いておくと迷いません。端末が変わっても続けたいときは、練習画面の設定(⚙)にある「きろくコード」で記録を書き出して、別の端末で読み込めます。
A. 練習には物理キーボードが必要です。iPad などは外付けキーボードをつなげば使えます。教材ページ(解説・早見表)はタブレットやスマホでも読めます。